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新着情報/採用・求人情報

まだまだ至らないことが多く、日々勉強の毎日です!

2月はとても忙しく、仕事の成果も相応に出たものの、自分がまだ至らないことが多々あることを改めて思い知った月でした。

*仕事ができる免疫機能障害の50代男性(A様)を、昨年から支援しているのですが、3次面接・最終選考が済み、人事部からも中途入社者向け研修に参加できるか?等の「え?まだ内定を頂いた訳では無いけど・・・」という感触の良い状態で、ご本人と共に内定が出たら即受諾で、3月からお仕事開始ですね!と話していたところ、人事部から「誠に申し訳ございません。今回は残念ながら・・・」とのメール連絡。

NG理由、必ず人事に確認し、次回に活かしますが、A様に紹介する次の求人は、自分が推薦する以上は、求人企業側にも、A様にも、最初から「この会社・仕事、良いな」、「この方は、我が社にピッタリだ」と選考が始まる前に、そこで働くイメージができる状態にします!


*まだ20代前半の男性で、療育手帳をお持ちの方(B様)が支援をご希望との紹介を頂き、まず最初に父上と面談し、次にご本人も含めて父上と大畑の3者面談を行い、手帳は療育ですが、ADHDの多動性優位を感じる、でも明るく、はきはきとしたコミュニケーションのできる彼に適した仕事・会社を年末から探していました。

父上も、彼も、ワード、エクセルのPCスキルを磨いているのでデスクワーク・事務職を希望します・・・とのことでしたが、一般事業会社の事務の現場で、アシスタントができるレベルでは無いし・・・といって、特例子会社の軽作業チームで封入封緘や宛名シールを貼るお仕事ばかりのポジションでも無いし・・・と悩んだ結果、特例子会社を作るほどの規模ではないけど、身体・精神・知的の3障害の方々が20名ぐらい働いている中堅企業様に、事務と軽作業をミックスした実習を行って頂き、その実習評価で採用合否を判断して頂くことにしました。

実習初日は、大畑が彼と待ち合わせして本社人事部までお送りし、その後三日間、彼は元気に実習を終えて、帰宅後の父上からの連絡では、どの実習も良くできたと彼が言っている、とのことでした。

実習終了の二日後、人事部からの連絡は、「明るく、元気で、働きたいという熱意は素晴らしいのですが、できない業務への反省が無いことと、お掃除の仕事は気分転換には良いという発言があり・・・」という評価連絡で、お見送りとなりました。

まだ実習を行って下さった企業様とは、詳細なFB確認を済ませていませんが、大畑の勝手な推測では・・・事務職を希望しているのは、彼でなく父上だったのでは?彼は父上やご両親の意向を察して、PCスキルのアップに努力し、事務職を目指すことに一生懸命だったのでは?社会人経験がほぼ無い彼に、自分がどんな仕事に向いているのか?まだ明確なものは無いけど、PCを使った入力業務なども多少は実習であったけど、それ以外の庶務業務や、清掃業務なども幅広く実習させて下さった受け入れ企業様のご配慮が、彼と、彼のご両親に、どうご理解されている・いたのか?

希望する事務職以外の業務は、軽んじて良し等とは彼もご両親も決して思っていなかったと思いますが、日常的にご自宅などでPCを使った事務、PCスキルの向上に重きを置くお話しがされていた場合は、彼がお掃除の仕事について気分転換という言葉を使ったことが理解できるような気がします。

ご紹介した企業の選考が不合格だった、それだけのことですが、このB様の場合、もう一度父上と、B様抜きでお話しをして、希望が事務職でも適性は事務職でない可能性についてご両親がどう思われているのか?そして彼の自立を支援するなら、親として介入するところを、どこまでとするのが良いとお考えなのか?

・・・そんなご家庭の中にまで、小さな一歩・アンプティパとは言え、踏み込んでも良いものか???

と、思うことはあっても、まずはB様の為に、そして次にB様のご両親のために、差し出がましいことを言うのが自分であり、何が正しいのか分からない答え探しを、お客様と一緒に出来るなら、もう支援は不要だ!とシャットダウンされるまで、トコトンやって自分も一つ成長すると信じています。

う~~~ん、この仕事、大変
でも、悲しみや、悔しさ、流した涙の数ほど、
嬉しさも大きくなるし、本当にそうであることが
現場で実感できるこの仕事、好きです。

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