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内定を辞退する勇気

最近のことですが、アンプティパから応募した企業(C社)より内定を頂いた方が2名(Aさん、Bさん)いました。Aさんは30代男性・身体1級で在職中、Bさんは40代女性・身体2級で在職中、お二人とも別々の会社で働いていて、お互いを知らない弊社の個人のお客様です。現在の勤務先よりも「もっとキャリアアップできる会社があれば転職したい!」と登録された方々です。



応募した時期は少し違うのですが、幾つかの事情が重なってC社から内定の連絡が、Aさんには月曜日、Bさんには火曜日と、連続して提示されました。そして、AさんとBさんは、2人とも木曜日の夜に内定辞退の連絡を大畑へ送付されました。

Bさんは彼女は並行して弊社から応募していたヤフーグループの会社からも内定を頂いたので、そちらが第一希望だったのでC社の内定を辞退しました。

Aさんはファシリティ関連の経験が豊富で、その業務の専門性を磨くために現在の勤務先の不動産業界に転職して頑張っていたのですが、昨年の社内異動で希望業務とは違う部署に勤務されることとなりました。そして、今年の5月には初めてのお子様が生まれる予定で、この先、お子様の成長と共に自分のキャリアを考えた際に、このまま不動産業界で希望する業務とは違う部署で働き続けても良いか?と弊社に相談に来られました。

Aさんはアンプティパに登録された際に、「在職中なので、あまり沢山の会社へ応募せず絞り込んで活動したい」と、希望業務で選考されるC社を第一希望として、あともう1社だけ応募しました。そちらの書類選考が合格した時に「第一希望のC社だけに絞って活動したいので、大変申し訳ないのですが選考を辞退させて下さい」とC社へ転職することに集中されました。

Aさんの転職については「オリンピック・パラリンピック以降は景気後退が明確になりそうですし、建設・建築・不動産は厳しい状況になるかもしれない。5年先、10年先でも安心して働き続けることが出来る業界・会社を考えましょう」と一緒に選んだ結果がC社でした。

しかも、C社ではファシリティ業務で一般中途採用も行っていたので、障害者手帳を持っているAさんですが、アシスタントマネージャーとして採用したい、ゆくゆくは現在のマネージャーから業務を引き継いで頑張って欲しいと、手帳の有無に関係なく、Aさんの人柄・経験・スキルを採用したい!というC社からの内定提示でした。

その内定を、Aさんが辞退した理由は、「現在の勤務先で、希望していない総務部とはいえ、取り掛かっている業務を途中で投げ出して退職・転職することは、今更ですが申し訳ないと感じている自分がいるので、本当にC社にも申し訳ないのですが、現職で頑張ります」とのことでした。

恐らく、Aさんの本当のお気持ちだと思います。転職のタイミングがお子様の誕生するタイミングと重なったこと、これからのご家族のことを十分考えてのことだとお察しします。



進むこと、転職すること、変化して行くことがポジティブで、留まること、変わらないことのイメージは、ややネガティブに受け止められている現在の風潮ですが、無理をしないこと、安全を優先することも大事だと再認識する出来事でした。それにしても、ひと晩に、1つの会社で、内定辞退が2件発生したのは、テンプスタッフ時代に遡っても初めてのことです。C社・人事の皆さん、新しい候補を推薦するのでお待ちください!

 

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