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法定雇用率UPと法定雇用人数のカウント時期(在職中の方への影響)

先日、在職中の方と面談を行った際に、「2021年3月1日より民間企業の障害者法定雇用率が、2.2%から2.3%へUPするから、今は障害者求人が増えているなら、転職をするならこの春が良いタイミングなのでしょうか?」という質問を頂きました。

この質問の模範解答を先に言うと、「求人が多いから転職をするのではなく、『転職』という選択があなたの問題を解決する最善策であれば、それを実行しましょう」です。

質問をされた在職中の方は、「今の勤務先を急いで辞める必要はなく、強いて問題をあげるならば、管理職に登用される一歩手前の職務レベルでこの2年間は勤務しているので、そろそろ管理職に登用される可能性があるけれど、もし障害を理由に登用されない会社ならここで頑張る意味は無い…まだそのような理不尽なことが起きるのか分からない」という状況です。

したがって、「今年度の人事考課が4月に行われる際に、自己評価と上司評価がほぼ一致するのか、大幅に乖離するのか、そして管理職への昇進を希望した際に、上司や会社側どのような反応を示すのか、それを確認してから、何があなたの最大の問題であるか整理しましょう。その上で、問題の解決策は何か?一緒に考え、その答えが現職を辞めて転職することであれば、その時から転職活動を開始すれば良いと思います。」というお話しをしています。

もう少しその方の心配の背景を説明すると、現在勤務されている会社は障害があっても仕事を任せて下さるし、相応の給与も頂いているけれど、障害者が管理職になった例がなく登用される可能性が少ないかも?と危惧されていることです。3/1から法定雇用率がUPするから障害者求人が増えると聞いたので、今のうちに転職活動をしても良いのでは?と考えているということでした。

在職中、離職中に関係なく、良い求人が多数ある状況であれば転職活動を行うのは、いつでもOKです。でもコロナ禍の現在は、法定雇用率UPの追い風で障害者求人が増えているとはいえ、求人件数の絶対数ではコロナ前の2019年より少ないうえに、増えている障害者求人の多くが時給制・パート社員や、軽作業などで、管理職を狙うレベルの方に適した求人はとても少ない状況です。

また在職中の方が転職する場合、現在の勤務先を円満に退職してから新しい会社へ入社する訳ですが、仮に2月中旬から転職活動を開始したとして、応募先を探し、書類選考を受け、1次面接を突破し、2次・最終面接を合格して内定を得るのが早くて3月末、コロナ禍のテレワークの影響で選考時間が長引くと4月に内定を頂いても早い方かもしれません。そうなると、その内定を受諾する決断をして勤務先に退職届を提出するのが4月中だとすると、円満に退職できるのは翌月・5月末となるのが普通であり、新しい会社には6月1日から勤務開始となることが最短のスケジュールです。



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