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転職の際、最も重視するポイント(転職軸)



障害者手帳をお持ちの方で、ほぼ障害への配慮は不要で事務全般に対応できる個人のお客様が、ご家族のために残業や休日出勤の無い仕事に転職したい、というご希望だったので定時勤務で残業の無い金融機関を紹介し、面接に進んだお話です。



 



弊社からの推薦には、事務センターで定時勤務・残業なしを希望とリクエストしていたのですが、支店から急ぎ採用をしたいというご希望が人事部に寄せられていた為、この候補の方の職歴・経験であれば支店にもお勧めできますね、と人事部から連絡があり、支店での面接に大畑も同行・同席して参りました。



 



面接では、支店で担当して頂く業務の説明を伺い、業務内容はいずれも対応できる内容で、正社員採用の好条件の求人でもあり、先方は直ぐにでも入社して頂きたい!という様子でした。



 



しかし、事務センターの求人と一つだけ違いがありました。



 



それは朝の出勤が、この支店に関しては定時より早い時間で、その分の時間外手当も出るので月額給与は高くなるのですが、この候補の方の転職軸の最優先が「定時フルタイム勤務・残業なし」であり、時々少し残業が発生する程度は大丈夫なのですが、朝であっても毎日・時間外勤務が発生することは、最優先の転職軸から外れてしまうので、辞退されることとなりました。



 



採用する企業側に、合格と不合格の境目となるボーダーラインがあるように、個人の求職者側にも、この条件をクリアできないなら内定が出ても辞退するというボーダーラインがあります。



 



そのラインは、実際には一つの線ではなく、給与金額と勤務場所とか、複数のポイントであり、この方の場合は、最優先のポイントが勤務時間でした。(ご家族のために時間を使いたい=残業は避けたい)



 



企業人事が「この候補の方であれば、支店でもきっと大丈夫だよ」とご厚意で面接を設定して下さったのですが、基本的に残業の無い金融機関でも支店によっては朝早いところがあることと、多少の残業は大丈夫ですという候補者の許容範囲を、事前にしっかり確認しないで選考を進めてしまったこと、反省です。

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